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透析合併症治療実績
上皮小体摘出術(PTX)
二次性上皮小体機能亢進症は、透析導入前Ccr40mL/分以下となったころ発症し、透析の長期化に伴い重症化します。活性型ビタミンDの導入後、骨折あるいは歩行困難を伴うような典型的な繊維性骨炎を呈する症例は珍しくなってきました。しかしながら、透析療法開始後平均12〜13年で内科的治療抵抗性となり、多彩な症状を呈し生命予後を悪化させますので上皮小体切除を必要とします。
シャント手術
安心して日々の透析生活を送るためには、安定したブラッドアクセス(=シャント)を維持管理することが大切です。
当院では年間136例(2007年度)のブラッドアクセス関連手術を行っています。
シャントの経皮的血管形成術(シャントPTA)
シャント血管の狭くなっている箇所に針を刺して風船の付いたチューブで広げ、シャントを長期間使用できるようにする治療法です。通常、入院の必要はなく局所麻酔で行い、治療時間も30〜60分です。
透析関節症
透析患者さま、慢性腎不全患者さまの関節痛、手足のしびれ、頸・肩・腰の痛み、歩行障害、
骨折に30年以上にわたり携わっている整形外科専門医が診察・治療を行っています。
