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リハビリテーション科

リハビリテーション科透析を行っておられる患者さま、介護を必要とされている患者さまが日常の動作を負担なく行えるよう、桃仁会病院では運動療法・物理療法など様々なリハビリテーションプログラムを実施しています。疾患・障害を克服し、日々を楽しく充実して送っていただけるよう、当院のスタッフが皆様をサポートさせていただきます。


腎臓リハビリテーションについて

「腎臓リハビリテーション」は、慢性腎不全患者さまに対する包括的な療法。運動療法、教育・食事療法、薬物療法、精神的ケアを通して代謝の改善を図ると共に、日常生活動作や人間らしい生活を送っていただくことを主眼としています。当院ではそれぞれの療法に関して患者さまの状況に合わせた内容を選択し、無理なく継続していただけるリハビリテーションをご提供することを心がけています。一例では、リハビリテーション室や、日常の運動だけにとどまらない透析室と連携した透析療法中の運動療法(intradialytic exercise)を実施。これには透析効率・下肢血流量の改善や、透析療法中の血圧の低下を防ぐなど様々な問題を改善できるという報告があり、当院でも積極的に取り組んでいます。


運動プログラムについて

マッスルセッティング(大腿四頭筋)

足を伸ばして座った際、膝の裏がベッドにつかないと、立位でも膝が曲がってしまいます。 その状態では長時間の立ち仕事や歩行が困難になるだけでなく、膝痛を引き起こす原因となります。 これを改善するのがマッスルセッティングです。

マッスルセッティング1 膝を伸ばして座った姿勢から、膝の裏にタオルを挟みます。 マッスルセッティング2 そのタオルを膝の裏で押すように力を入れます。 手で膝のお皿を軽く押さえるのも良いです。

担当者

槻本 直也(リハビリテーション科 主任 )  

専門分野 理学療法士
介護支援専門員
所属学会 日本理学療法士学会
日本靴医学会
ペイコリリース研究会
日本介護支援専門員協会

佐藤 三朝(あんまマッサージ指圧鍼灸師)

有澤 忠得(運動器リハビリテーションセラピスト認定)

業務内容

入院患者数 10〜15名/日
外来患者数 50〜60名/日
対象疾患 運動器疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患
論文実績 「透析患者の履物選択に関する意識調査」
第21回日本靴医学会(2007年)槻本直也 他

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