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腎臓内科

腎臓内科では、腎臓のみの障害として発症する慢性腎炎やネフローゼ症候群、また糖尿病性腎症や腎硬化症のように全身の病気の一部分症として腎障害をきたす病気までさまざまな腎臓病の精査と加療を行います。当院では腎炎やネフローゼ症候群の診断確定に必要な腎生検、ステロイドを含めた治療、さらに慢性腎不全を専門的な立場から加療を行っています。
その中でも日本に400万人と言われる慢性腎障害は早期にその状況を見極め、積極的に加療を行っていく必要があります。そして慢性腎疾患が徐々に進行し、腎臓の働きが低下し、正常の30%以下に低下してきた場合を慢性腎不全といいますが、残念ながら急性腎不全と異なり治ることはありません。しかし病気の進行を遅らせる種々の治療法(生活面での管理も含めて)が非常に大切です。

当院では腎臓病を悪化させない保存的治療(増悪因子を取り除く)を積極的に行っています。
具体的には、内服治療:腎臓を保護する効果が期待できる降圧薬、食事療法:栄養士からの個人に見合った栄養指導、生活指導:就労程度の検討など、必要に応じて高脂血症・肥満管理も合併症の進行させないために管理しています。

最終的に透析治療を必要とする場合には、在宅透析を主とする腹膜透析・通院透析である血液透析を患者さまと検討し治療選択を行います。どちらの治療法も手術から維持透析にいたるまで全て当院にて治療を行います。

担当医

髙谷 徹

出身校 北里大学(平成8年卒)
専門分野 日本内科学会認定内科医

渡邊 慶太郎

出身校 鳥取大学(平成18年卒)
専門分野 日本内科学会認定内科医
日本プライマリ・ケア認定医

所 敏子

出身校 関西医科大学(平成3年卒)
専門分野 日本腎臓学会専門医・指導医
日本透析医学会専門医・指導医
日本内科学会総合内科認定医