2022.05.03
年会費を電信でお支払いいただく場合のお願い
現在、会員の皆さまには年会費の払い込みをお願いしております。
事務処理の都合上、原則、郵便局ATMまたは窓口でのお支払いをお願いしたいのですが、電信でのお支払いをご希望の方は、払い込み用紙の通信欄に印字されている3桁の数字を、払込人氏名の前に必ずご入力ください。
皆さまのご理解とご協力のほど宜しくお願いいたします。
2022.01.26
新型コロナウイルス感染透析患者さんでも軽症であれば入院ではなく自施設で隔離透析対応を!
これまでは、透析患者さんは原則入院とされていましたが、第6波では軽症の方がほとんどであるため、入院医療コントロールセンター長 中川医師より『現実に即した判断として、透析患者でも軽症であれば入院ではなく自施設での隔離透析対応で良い』との見解が示されました。
昨日もお伝えしましたとおり、既に透析病床は満床で入院先が決まらない患者さんが複数名いらっしゃいます。
これまで通りコントロールセンターへの連絡は必要ですが、入院先が決まらない場合は、自施設での隔離透析対応をお願いすることになりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
2022.01.25
新型コロナウイルス感染透析患者さん急増のため、入院受け入れ先が決まらない可能性があります
1月25日(火)現在、新型コロナウイルス感染の透析患者さんが急増しており、入院病床が満床でコントロールセンターでも入院先指示ができない状態になっているとのことです。
入院病床が満床で受け入れ先が決まらない場合は、維持透析施設で隔離透析などでの対応をしていただく可能性があります。
現状の感染拡大状況からご理解いただき、感染患者さんの自施設での透析対応準備をしておいていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
2022.01.24
透析施設における新型コロナウイルス感染症の症例報告様式の一部変更および症例報告のお願い
日本透析医会、日本透析医学会、日本腎臓学会による新型コロナウイルス感染対策合同委員会および京都透析医会へのCOVID-19感染症例報告につきまして、ご協力いただきありがとうございます。
報告様式が一部変更されましたのでお知らせいたします。
つきましては、最新版(Ver4.0 2022年1月改訂版)をダウンロードしていただき、症例が発生した際には下記手順に従って日本透析医会および京都透析医会へメール添付でご報告していただきますよう、改めてお願いいたします。
※報告に際し日本透析医会会員か否かは問われません
報告書様式(2022年1月改訂版:Excelファイル)ダウンロードはここをクリックしてください
※ 2022/1/14付で報告様式ファイルがVer4.0に更新されています
■報告先メールアドレス
日本透析医会:cvd19_infocenter@saigai-touseki.net
京都透析医会:kti@tojinkai.jp
COVID-19感染症例報告手順
1)報告様式Excelファイルにデータを入力(1症例/1ファイル)
2)「名前を付けて保存」→保存ボタン横の「ツール▼」から
「全般オプション...」選択
3)「読み取りパスワード」に自由なパスワードを入力 → OK
4)メール宛先にcvd19_infocenter@saigai-touseki.net(日本透析医会)、
CCにkti@tojinkai.jp(京都透析医会事務局)を入力し、
Excelファイルを添付
ここをクリックすると宛先とCC、件名が自動入力された新規メールが開きます
5) 送信
6) Excelファイルに設定したパスワードを記載したメールを4)の宛先に送信
(添付ファイルとパスワードを記載したメールを分けて送信して下さい)
ここをクリックすると宛先とCC、件名が自動入力された新規メールが開きます
※Excelファイルへの入力に関するお問い合わせは、日本透析医会事務局へお願いいたします
2021.09.27
第1回日本腎・血液浄化AI学会学術集会・総会のお知らせ
日本腎・血液浄化AI学会は、腎臓・血液浄化領域におけるAIについての情報・知識の共有を図ることを目的として2021年4月に設立され、第1回をWEB開催されるとのことですのでご案内いたします。
大 会 長 :花房 規男(東京女子医科大学 血液浄化療法科)
会 期 :2021年10月10日(日) Web開催
参加登録期間:2021年9月3日(金)〜10月10日(日)
参加費 :正会員/7,000円
非会員/10,000円
支払方法 :クレジットカードのみ
詳細につきましては、下記リンクよりご確認ください。
第1回日本腎・血液浄化AI学会学術集会・総会
2021.08.02
「透析患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院調整の現状と透析施設へのお願い」
(日本透析医会・日本透析医学会・日本腎臓学会・新型コロナウイルス感染対策合同委員会より)
日本透析医会・日本透析医学会・日本腎臓学会・新型コロナウイルス感染対策合同委員会より、感染拡大による入院調整が困難であることの現状報告および各施設へのお願い文書が発出されました。
内容は下記の通りです。
・新型コロナワクチンの接種体制の確保と推進について
・新型コロナウイルス感染症透析患者の新規の受け入れや増床について
・維持透析施設への退院患者の速やかな受け入れについて
・外来維持透析施設および入院透析施設における感染患者の透析について
・医療従事者および透析患者へのお願い
詳細につきましては、PDFをご確認ください。
「透析患者における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院調整の現状と透析施設へのお願い」.pdf
2021.03.16
透析施設における新型コロナウイルス感染症の症例報告様式の一部変更および症例報告のお願い
日本透析医会、日本透析医学会、日本腎臓学会による新型コロナウイルス感染対策合同委員会および京都透析医会へのCOVID-19感染症例報告につきまして、ご協力いただきありがとうございます。
この度、ワクチン接種が開始予定であることに伴い、報告様式が一部変更されました。
つきましては、最新版(Ver3.0 2021年3月改訂版)をダウンロードしていただき、症例が発生した際には下記手順に従って日本透析医会および京都透析医会へメール添付でご報告していただきますよう、改めてお願いいたします。
※報告に際し日本透析医会会員か否かは問われません
透析施設における COVID-19 感染症例報告について(2021年3月16日付 新型コロナウイルス感染対策合同委員会)
報告書様式(2021年3月改訂版:Excelファイル)ダウンロードはここをクリックしてください
※ 2021/3/16付で報告様式ファイルが更新されています
■報告先メールアドレス
日本透析医会:cvd19_infocenter@saigai-touseki.net
京都透析医会:kti@tojinkai.jp
COVID-19感染症例報告手順
1)報告様式Excelファイルにデータを入力(1症例/1ファイル)
2)「名前を付けて保存」→保存ボタン横の「ツール▼」から
「全般オプション...」選択
3)「読み取りパスワード」に自由なパスワードを入力 → OK
4)メール宛先にcvd19_infocenter@saigai-touseki.net(日本透析医会)、
CCにkti@tojinkai.jp(京都透析医会事務局)を入力し、
Excelファイルを添付
ここをクリックすると宛先とCC、件名が自動入力された新規メールが開きます
5) 送信
6) Excelファイルに設定したパスワードを記載したメールを4)の宛先に送信
(添付ファイルとパスワードを記載したメールを分けて送信して下さい)
ここをクリックすると宛先とCC、件名が自動入力された新規メールが開きます
※Excelファイルへの入力に関するお問い合わせは、日本透析医会事務局へお願いいたします
2021.01.20
「新型コロナウイルス感染症透析患者の透析医療の確保についての提言」
(日本透析医会・日本透析医学会・日本腎臓学会・新型コロナウイルス感染対策合同委員会より)
日本透析医会・日本透析医学会・日本腎臓学会・新型コロナウイルス感染対策合同委員会より提言が出されました。
内容は以下の通りです。
・新型コロナウイルス感染症透析患者への医療について
・各都道府県の新型コロナウイルス感染症に係る調整本部等との連携について
・新型コロナウイルス感染症透析移患者の新規の受け入れや増床について
・維持透析施設への退院患者の速やかな受け入れについて
・外来維持透析施設における無症状者および軽症者の透析について
・透析室での感染対策徹底のお願い
詳細につきましては、PDFをご確認ください。
「新型コロナウイルス感染症透析患者の透析医療の確保についての提言」.pdf
2021.01.15
京都府のCOVID-19感染透析患者急増状況におけるご協力のお願い
京都府下透析施設
透析室管理医師各位
京都透析医会
会 長 中ノ内 恒如
副会長 松原 雄
佐藤 暢
京都府のCOVID-19感染透析患者急増状況におけるご協力のお願い
平素よりお世話になっております。
京都透析医会会長 中ノ内と申します。
突然申し訳ありませんが、この度は緊急のお知らせがあり、ご連絡申し上げます。
先生方もご存じのとおり、全国的に新型コロナ感染患者が激増しており首都圏に続き、京都府を含む関西圏でも緊急事態宣言が発出されました。
京都府におきましても透析患者の新型コロナ感染者が続出しており、現在まで感染患者を受け入れくださっている基幹病院に加え、新規に受け入れ表明をしてくださった施設も含めてほぼ満床となっております。そのため、感染が発見されたとしても京都府コントロールセンターでは受け入れ病院を確保できず、入院先が決まるまで自宅待機、各施設で通院隔離透析を行わざるを得ない状況となっております。これは異常な事態であり、非常に危険な状況だといえます。
京都透析医会としても、第2波以降、来る感染者数の増加を予想し京都府との折衝を続けてまいりました。京都府としても、できる限りの力を尽くして新規受け入れにつき諸施設と調整を行ってこられました。しかしながら、当初の予想を大きく上回る感染者の激増のため、昨年末以降は透析患者様が感染した場合の入院受け入れ先を確保できないという状況に陥っております。
先日、日本透析医会・日本透析医学会・日本腎臓学会の新型コロナウイルス感染対策合同委員会から「COVID-19 透析患者の新規感染者数急増に対する対策へのご協力について(お願い)」が表明されています。首都圏だけではなく、この京都府も緊急事態となっております。先生方におかれましては、感染透析患者の新規受け入れもしくは受け入れ数の増加をご検討いただけないでしょうか。有床施設においては、自院患者に感染が発生した場合に自院入院が避けられない状況となっていることをご理解いただきますようお願い申し上げます。
また、都道府県からの患者受入要請に応じていただいた御施設での透析装置の設置や院内感染対策(ゾーニング、備品等)に対する費用については、今般新たに国の3次補正で補助を受けられる可能性がありますので、受け入れの際には京都府医療課と協議をしていただくことも可能であることも追記させていただきます。
なお、日本透析医会では全国の透析施設における感染状況について全例調査することになっております。不幸にも貴施設の透析患者様に感染が発生した場合には以下の様式にて、上記合同委員会に御報告頂きますよう、お願い申し上げます(日本透析医会会員か否かは問わないとのことです)。
また、同情報を京都透析医会でも把握したいと思いますので、お手数ですが下記手順に従い、京都透析医会にも送信いただけますと幸いです。
透析施設における COVID-19 感染症例報告について(日本透析医会)
報告書様式(Excelファイル)ダウンロードはここをクリックしてください
※2020/4/13付で様式ファイルが更新されています
■報告先メールアドレス
日本透析医会:cvd19_infocenter@saigai-touseki.net
京都透析医会:kti@tojinkai.jp
COVID-19感染症例報告手順
1)報告様式Excelファイルにデータを入力(1症例/1ファイル)
2)「名前を付けて保存」→保存ボタン横の「ツール▼」から
「全般オプション...」選択
3)「読み取りパスワード」に自由なパスワードを入力 → OK
4)メール宛先にcvd19_infocenter@saigai-touseki.net(日本透析医会)、
CCにkti@tojinkai.jp(京都透析医会事務局)を入力し、
Excelファイルを添付
ここをクリックすると宛先とCC、件名が自動入力された新規メールが開きます
5) 送信
6) Excelファイルに設定したパスワードを記載したメールを4)の宛先に送信
(添付ファイルとパスワードを記載したメールを分けて送信して下さい)
ここをクリックすると宛先とCC、件名が自動入力された新規メールが開きます
※Excelファイルへの入力に関するお問い合わせは、日本透析医会事務局へお願いいたします
2021.01.08
透析施設におけるCOVID-19感染症例報告のお願い
日本透析医会と日本透析医学会とでCOVID-19対策のための合同委員会が設置されています。
合同委員会では行政への要望、折衝に資するよう、全国の透析施設におけるCOVID-19の感染状況につき調査し、現況を掌握していくとのことで、毎週金曜日11時頃には1週間の集計結果が日本透析医会ホームページに公開されています。
入院受け入れ困難な状況が続いており、京都透析医会としても状況を把握しておきたいと思います。
施設において感染症例が発生した場合は、報告様式「透析患者におけるCOVID-19調査」にて、日本透析医会および京都透析医会へ下記手順に従ってメール添付でご報告していただきますよう、改めてお願いいたします。
※報告に際し日本透析医会会員か否かは問われません
透析施設における COVID-19 感染症例報告について(日本透析医会)
報告書様式(Excelファイル)ダウンロードはここをクリックしてください
※2020/4/13付で様式ファイルが更新されています
■報告先メールアドレス
日本透析医会:cvd19_infocenter@saigai-touseki.net
京都透析医会:kti@tojinkai.jp
COVID-19感染症例報告手順
1)報告様式Excelファイルにデータを入力(1症例/1ファイル)
2)「名前を付けて保存」→保存ボタン横の「ツール▼」から
「全般オプション...」選択
3)「読み取りパスワード」に自由なパスワードを入力 → OK
4)メール宛先にcvd19_infocenter@saigai-touseki.net(日本透析医会)、
CCにkti@tojinkai.jp(京都透析医会事務局)を入力し、
Excelファイルを添付
ここをクリックすると宛先とCC、件名が自動入力された新規メールが開きます
5) 送信
6) Excelファイルに設定したパスワードを記載したメールを4)の宛先に送信
(添付ファイルとパスワードを記載したメールを分けて送信して下さい)
ここをクリックすると宛先とCC、件名が自動入力された新規メールが開きます
※Excelファイルへの入力に関するお問い合わせは、日本透析医会事務局へお願いいたします
2020.12.21
COVID-19透析患者の新規感染者数急増に対する対策へのご協力のお願い
(日本透析医会・日本透析医学会・日本腎臓学会・新型コロナウイルス感染対策合同委員会より)
日本透析医会・日本透析医学会・日本腎臓学会・新型コロナウイルス感染対策合同委員会より、感染対策および入院受け入れ施設での受け入れに支障が出ないようにするための協力のお願いです。
《以下、抜粋》
- 患者指導を含む更なる感染対策の徹底をお願いいたします。特にこの流行期においては、患者および医療従事者ともに、不要不急の快食や旅行などを控えるようにお願いいたします。
- すでに入院ベッドが満床に近い状況ですので、COVID-19透析患者の入院管理を行っている病院が退院可能と判断した場合、維持透析施設においては速やかな受け入れをお願いいたします。
退院がスムーズに進まなければ入院患者が滞り、結果として新たな患者の受け入れができず、維持透析施設で感染患者の透析を数回はお願いすることになります。 - すでにそのような状況が近いことを十分にご理解の上、スムーズな退院の受入をよろしくお願いいたします。
※これまでの東京都における入院調整の経験では、
退院可能と判断されたCOVID-19透析患者が原因となった、
維持透析施設でのCOVID-19透析患者発生の事例はありません。
みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
COVID-19透析患者の新規感染者数急増に対する対策へのご協力のお願い
2020.04.08
透析施設におけるCOVID-19感染症例報告について
(日本透析医会よりお願い)
日本透析医会と日本透析医学会とでCOVID-19対策のための合同委員会が設置されました。
合同委員会では行政への要望、折衝に資するよう、全国の透析施設におけるCOVID-19の感染状況につき調査し、現況を掌握していくとのことです。
つきましては、施設において感染症例が発生した場合は、報告様式「透析患者におけるCOVID-19調査」にて、日本透析医会および京都透析医会へもメール添付で報告していただきますようお願いいたします。
※報告に際し日本透析医会会員か否かは問われません
透析施設における COVID-19 感染症例報告について(日本透析医会)
報告書様式ダウンロードはここをクリック
※4/13付で様式ファイルが更新されています
■報告先メールアドレス(「アットマーク」を「@」にして下さい)
日本透析医会:cvd19_infocenter(アットマーク)saigai-touseki.net
京都透析医会:kti(アットマーク)tojinkai.jp
COVID-19感染症例報告手順
1)報告様式Excelファイルにデータを入力(1症例/1ファイル)
2)「名前を付けて保存」→保存ボタン横の「ツール▼」から
「全般オプション...」選択
3)「読み取りパスワード」に自由なパスワードを入力 → OK
4)メール宛先にcvd19_infocenter@saigai-touseki.net(日本透析医会)、
CCにkti@tojinkai.jp(京都透析医会事務局)を入力し、
Excelファイルを添付
ここをクリックすると宛先とCC、件名が自動入力された新規メールが開きます
5) 送信
6) Excelファイルに設定したパスワードを記載したメールを4)の宛先に送信
(添付ファイルとパスワードを記載したメールを分けて送信して下さい)
ここをクリックすると宛先とCC、件名が自動入力された新規メールが開きます
※Excelファイルへの入力に関するお問い合わせは、日本透析医会事務局へお願いいたします
2019.11.18
HIV等血液感染予防に関する研修会実施要項
(一般医療機関・透析施設対象)
医療従事者がHIVに関する正しい理解や感染防止対策に関する知識を持つことで、HIV等血液感染症患者の受診等環境を整備することを目的に、下記の通り研修会が開催されますのでご案内いたします。
記
日 時:令和2年2月1日(土) 午後2時〜5時
場 所:京都府宇治総合庁舎 大会議室(宇治市宇治若森7-6)
対 象:京都府内の医療機関の医師、看護師、臨床工学技士 等
内 容:講義「養成社を解除・介護する人に知っておいて欲しいこと〜医師の立場から〜」
講師 京都大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学 白川 康太郎 先生
講義「HIVお湯斉射の生きやすい社会をえざして」
講師 堺市立総合医療センター 腎代謝免疫内科部長 松浦 基夫 先生
伊達 直弘 氏
詳細・申し込み方法につきましてはPDFをご確認下さい。
HIV等血液感染予防に関する研修会実施要項.pdf
2019.11.02
『血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル』の更新について
「血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル」および「抗HIV薬配置医療機関連絡窓口一覧」が改定されましたので、ご案内いたします。
〈主な変更点〉
- 血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備要綱
⇒手数料を4,090円から4,150円に変更
- 血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止に係る予防薬配置病院の緊急連絡先一覧及び窓口一覧
⇒病院の緊急連絡先と窓口を一部変更
詳細につきましてはPDFをご確認下さい。
血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル.pdf
抗HIV薬配置医療機関連絡窓口一覧.pdf
2019.10.21
『第4回適塩フォーラムin Kyoto 2019』のご案内
日 時:2019年11月17日(日)
開催時間:10:00〜12:00(開場/9:30)
場 所:大和学園京都栄養医療専門学校
テーマ :「京都で適塩イベントを実現するために」
詳細・参加申し込みにつきましてはPDFをご確認下さい。
第4回適塩フォーラム in Kyoto 2019 のご案内
2019.10.11
『第4回京都腎臓・高血圧談話会学術講演会』のご案内
日 時:2019年11月16日(土) 17:30〜20:00
場 所:京都ブライトンホテル「慶祥雲の間」
参加費:1,000円
テーマ:「糖尿病における血圧管理の課題」
詳細・参加申し込みにつきましてはPDFをご確認下さい。
第4回京都腎臓・高血圧談話会学術講演会のご案内
2019.07.25
『血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル』の更新について
京都府健康福祉部健康対策課より、『血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル』『抗HIV薬配置医療機関連絡窓口一覧』が更新されました。
詳細につきましてはPDFをご確認下さい。
『血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル』
『抗HIV薬配置医療機関連絡窓口一覧』
2019.02.07
HIV等血液感染予防に関する研修会 開催案内
京都府内の医療施設の従事者を対象に、HIV等血液感染予防に関する研修会が3月16日(土)に下記のとおり行われますのでご案内いたします。
日時:平成31年3月16日(土) 午後3時〜午後5時30分
場所:京都府中丹西保健所 講堂
(福知山市篠尾新町1-91)
対象:京都府内の医療機関の医師及び看護師、臨床工学技士等
定員:50名(先着順)
内容:「HIV等血液感染症と感染予防対策」(仮題)
講師:京都大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学
福田寛文先生
「HIV・エイズ患者の透析治療の現状」(仮題)
講師:堺市立総合医療センター 腎代謝免疫内科部長
松浦基夫先生
詳細、申し込み方法につきましてはPDFをご確認ください。
HIV等血液感染予防に関する研修会案内・参加申込書
2018.11.16
京都腎臓医会設立記念講演会のお知らせ
このたび、19番目の医会として京都腎臓医会が設立されました。
12月9日(日)には設立記念講演会が医師会館で開催されます。私も来賓として招かれています。
当会員におかれましても、参加を希望される先生は別添の通り、メールでお申し込みください。
京都透析医会
会長 家原典之
詳細、申し込み方法につきましてはPDFをご確認ください。
京都腎臓医会趣意書
京都腎臓医会設立記念学術講演会
京都腎臓医会総会、講演会案内、設立記念パーティーのご案内
入会申込書(メール用)
2018.11.06
HIV等血液感染予防に関する研修会 開催案内
京都市内病院、診療所の医師及び看護師、臨床工学技士等の医療従事者を対象とした、HIV等血液感染予防に関する研修会が11月17日(土)に下記のとおり行われますのでご案内いたします。
日時:平成30年11月17日(土) 午後3時〜午後5時30分
場所:京都大学医学部附属病院 第一臨床講堂
(京都市左京区聖護院川原町54)
対象:京都府内の透析施設を有する医療機関の医師及び看護師等医療従事者
内容:「HIV等血液感染症と感染予防対策」(仮題)
講師:京都大学医学部附属病院
血液・腫瘍内科教授 白川康太郎先生
「HIV・エイズ患者の透析治療の現状」(仮題)
講師:独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
腎臓内科科長 岩谷博次先生
詳細、申し込み方法につきましてはPDFをご確認ください。
HIV等血液感染予防に関する研修会案内・参加申込書
2018.08.31
『血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル』の更新について
京都府健康福祉部健康対策課より、『血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル』『抗HIV薬配置医療機関連絡窓口一覧』が更新されたとの通知がありました。
詳細につきましてはPDFをご確認下さい。
『血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル』
『抗HIV薬配置医療機関連絡窓口一覧』
2018.02.06
日本透析医会研修セミナーのご案内
2018年5月20日(日)に下記セミナーが開催されます。
詳細につきましてはPDFをご確認下さい。
透析医療におけるCurrent Topics 2018(東京開催)
「糖尿病および糖尿病性腎臓病」
日 時:2018年5月20日(日) 8:45〜16:45
場 所:ソラシティカンファレンスセンター
東京都千代田区神田駿河台4-6
参加費:2,000円
申 込:FAXによる事前申込み
単位取得について
・日本透析医学会 専門医制度(3単位)
・6学会合同認定「慢性腎臓病療養指導看護師」受験資格ポイント(4ポイント)
・透析療法合同専門委員会「透析技術認定士」認定更新点数(5点)
日本透析医会研修セミナー案内
2017.09.14
厚生労働省の実施する透析施設状況調査への協力のお願い
厚生労働省より日本透析医会、日本透析医学会に調査協力依頼がありました。
日本透析医学会 施設会員名簿より無作為に抽出された施設に調査書類が届くとのことです。
届きましたらご協力下さいますよう宜しくお願いいたします。
厚生労働省の実施する透析施設状況調査への協力のお願い.pdf
2017.08.07
HIV等血液感染予防に関する研修会(透析施設対象)の開催案内
透析施設の医療従事者を対象にしたHIV等血液感染予防に関する研修会が9月2日(土)に下記のとおり行われますのでご案内いたします。
日時:平成29年9月2日(土) 午後3時〜午後5時30分
場所:京都大学医学部附属病院 第一臨床講堂
(京都市左京区聖護院川原町54)
対象:京都府内の透析施設を有する医療機関の医師及び看護師等医療従事者
内容:「HIV等血液感染症と感染予防対策」(仮題)
講師:京都大学医学部附属病院
血液・腫瘍内科教授 白川康太郎先生
「HIV・エイズ患者の透析治療の現状」(仮題)
講師:独立行政法人国立病院機構大阪医療センター
腎臓内科科長 岩谷博次先生
詳細、申し込み方法につきましてはPDFをご確認ください。
HIV等血液感染予防に関する研修会案内・参加申込書
2017.02.14
「血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル」の制定について
京都府健康福祉部健康対策課より「針刺し後のHIV感染防止体制整備マニュアル(夜間・休日用)」(旧マニュアル)を見直し、『血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル』(新マニュアル)を制定され、2017年4月1日付けで適用・施行される旨のお知らせがありました。
下記にPDFをご確認ください。
血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル
一部改訂新旧対照表_1
一部改訂新旧対照表_2
2017.02.06
京都府医師会より講演会のご案内
京都府医師会から講演会の案内がありましたのでお知らせいたします。
(文末に案内チラシPDFリンクあります)
1)2月26日 午後1時~午後5時30分(懇親会含む)
京都府医師会館
「そこが知りたい! 医療事故調査制度」
医師のほか関係職員の方の参加可能
参加費 無料
2) 3月4日 午後2時30分~午後6時
京都府医師会館 2階
「医師のワークライフバランスを探求する」
参加費無料 当日無料の保育ルームを解説します
いずれも申し込み必要です。
連絡先は 学術生涯研修課 後藤 様・二之湯 様
電話 075-354-6104
FAX
- 講演会1:075-354-6074
- 講演会2:075-354-6711
メール
- rtakemura-j@kyoto.med.or.jp
- yninoyu-j@kyoto.med.or.jp
2016.4.21
熊本地震被災地への緊急支援のお願いについて
日本透析医会より熊本地震被災地への緊急支援のお願いについての文書が出されましたのでお知らせいたします。
詳細につきましてはPDFをご確認下さい。熊本地震被災地への緊急支援のお願いについて
2016.4.18
熊本地方の地震に伴う被災地の透析患者受け入れにつきまして
厚生労働省健康局がん・疾病対策課より通達がありました。
被災地の透析患者等の受入体制の確保等について(協力依頼)
平成28年4月14日に発生した熊本地方を震源とする地震による甚大な被害により、現在、被災地域で透析患者に対し、透析医療の提供体制が極めて困難な状況となっていることから、多くの透析患者を被災地域外へ移送し、透析医療の提供を確保する必要性に迫られています。
また、被災地域の透析患者の受け入れについては、透析医会等の協力により調整が進められているところであります。
こうした中で、被災地域以外の透析患者の受入医療施設や患者等が長期に滞在する宿泊施設の確保についても、併せて必要となっているところです。
つきましては、今後、被災地からの透析患者の受入施設及び患者等の宿泊施設の確保及び受入に係る調整等について、特段の御配慮・御協力の程よろしくお願い申し上げます。
-------- 照会先 ----------
厚生労働省健康局がん・疾病対策課
電 話:03-3595-2192
FAX:03-3593-3293
担 当:比嘉・荒津
京都府下の透析を実施している施設におかれましては、被災地から避難して来られる方からの受け入れ問い合わせ等がございましたら、ご対応いただきますようお願い致します。
なお、受け入れ可否につきましては「日本透析医会 災害時情報ネットワーク」への登録がありますと、被災地を含め状況把握が出来ますので登録いただきますようお願い致します。
更新日:2015.11.23
今冬の節電対策に係る健康福祉部の取り組みについて
京都府健康福祉部長より、下記の要項で通知がありました。
在宅療養患者等の不安を解消するため、相談窓口を設置することとしました。
また、24時間人工呼吸器装着患者を対象とした事前登録制度についても、引き続き登録受付を行っておりますので、登録を必要とされる方へお知らせ下さい。
記
在宅療養患者等に対する相談窓口の設置
場 所:京都府難病相談・支援センター
(京都府立総合社会福祉会館地下1階)
期 間:平成27年12月1日(火)〜平成28年3月31日(木)
※月曜日から土曜日(土曜日は電話相談のみ)
※祝日および12月29日(火)〜1月3日(日)を除く
時 間:9:00〜12:00、13:00〜16:00
連絡先:TEL:075-229-7830、075-229-7831
FAX:075-229-7832
土曜日専用電話番号/携帯:080-8507-7489
更新日:2015.10.12
HIV等血液感染予防に関する研修会のご案内
透析施設の医療従事者を対象に、京都府健康福祉部健康対策課主催で「HIV等血液感染予防に関する研修会」が下記の通り開催されますのでご案内致します。
記
日 時:平成27年12月20日(日) 午後2時〜4時30分
場 所:京都大学医学部附属病院 第一臨床講堂
対 象:京都府内の透析施設を有する医療機関の医師及び看護師、臨床工学士等
定 員:200名(先着順)
内 容:「HIV等血液感染症と感染予防対策」
講師 京都大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科助教 白川康太郎氏
「HIV・エイズ患者の透析治療の現状」
講師 医療法人悠生会 片桐病院 院長 伊藤孝仁氏
申込先:下のPDFファイルにある出席連絡票に
受講者の所属、職種、氏名、連絡先の電話・FAXを御記入の上、
京都府健康対策課あて、FAX(075−431−3970)にて
お申し込み下さい。
申込〆切:平成27年12月11日(金)
以上
ご案内はこちらからダウンロード可能ですHIV等血液感染予防に関する研修会のご案内
更新日:2015.3.9
京都府救急医療情報システム(京都健康医療よろずネット)の更改に係るシステム操作研修会の開催について
京都府が運用している「京都健康医療よろずネット」が平成27年4月1日に更改されます。災害対応機能に関する参加機関の拡大し、災害時にシステム上で医療機関等から被災状況の入力・閲覧等を行え、府内関係機関間で迅速な情報共有・支援調整を行える体制整備がなされるとのことです。
つきましては、災害対応機能を中心とし新システムの操作説明研修会が別紙の通り開催されますので、ご多用とは存じますが万障お繰り合わせの上、ご出席いただきますようお願い申し上げます。
■研修会場及び日時
第1回 日時:平成27年3月23日(月) 午後4時〜午後5時
会場:京都府職員福利厚生センター 3F 第2・第3会議室
京都市上京区下立売通新町西入ル薮ノ内町 京都府庁敷地内
第2回 日時:平成27年3月24日(火) 午後4時〜午後5時
会場:サンプラザ万助 3F「ルーチェ」
福知山市篠尾新町3丁目88会場アクセス
第3回 日時:平成27年3月25日(水) 午後4時〜午後5時
会場:京都府職員福利厚生センター 3F 第4・第5会議室
第4回 日時:平成27年3月27日(金) 午前10時〜午前11時
会場:京都府職員福利厚生センター 3F 第4・第5会議室
第5回 日時:平成27年3月27日(金) 午後1時〜午後2時
会場:京都府職員福利厚生センター 3F 第4・第5会議室
※各回同じ内容ですので、いずれかに必ずご参加下さい。
※受付は研修開始30分前より行われます。
◎研修対象機関
府内病院、透析医療機関、関係医療団体、市町村、保健所、警察
(1機関につき、実務担当者2名程度)
◎主な研修内容
・ 災害時の被災状況等入力・閲覧機能の概要・操作方法
・ 厚生労働省広域災害救急医療情報システム(EMIS)の概要
◎持参物
・こちらから指定する持参物はございません。
・研修資料(操作マニュアル等)は当日配布します。
◎その他留意事項
各会場には駐車場がございますが、スペースに限りがありますので、出来る限り乗り合わせの上御来場いただきますようお願いします。
■お申込み方法
出席回答用紙をダウンロード(ここをクリック)していただき必要事項を御記入の上、京都府健康福祉部医療課へFAX返信して下さい。
申込〆切:平成27年3月13日(金)
更新日:2014.7.14
HIV等血液感染予防に関する研修会のご案内
透析施設の医療従事者を対象に、京都府健康福祉部健康対策課主催で「HIV等血液感染予防に関する研修会」が別紙の通り開催されますのでご案内致します。
記
日 時:平成26年7月27日(日) 午後2時〜4時30分
場 所:京都大学医学部附属病院 第二臨床講堂
対 象:京都府内の透析施設を有する医療機関の医師及び看護師、臨床工学士等
定 員:100名(先着順)まだお席に余裕がありますので奮ってご参加下さい
内 容:「HIV等血液感染症と感染予防対策」
講師 京都大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科助教 白川康太郎
「HIV・エイズ患者の透析治療の現状」
講師 大阪医療センター 腎臓内科医長 伊藤孝仁
申込先:受講者の所属、職種、氏名、連絡先の電話・FAXを御記入の上、
京都府健康対策課あて、FAX(075−431−3970)にて
お申し込み下さい。
申込〆切:平成26年7月18日(金)
以上
ご案内はこちらからもダウンロード可能ですHIV等血液感染予防に関する研修会のご案内
更新日:2013.12.2
今冬の節電対策に係る健康福祉部の取り組みについて
京都府健康福祉部長より、下記の要項で通知がありました。
在宅療養患者等の不安を解消するため、相談窓口を設置することとしました。
また、24時間人工呼吸器装着患者を対象とした事前登録制度についても、引き続き登録受付を行っておりますので、登録を必要とされる方へお知らせ下さい。
記
在宅療養患者等に対する相談窓口の設置
場 所:京都府難病相談・支援センター
(独立行政法人国立病院機構宇多野病院内)
期 間:平成25年12月2日(月)〜平成26年3月31日(月)
月曜日から土曜日 ※祝日および12月30日(月)〜1月3日(金)を除く
時 間:9:00〜12:00、13:00〜16:00
更新日:2012.12.4
冬の節電対策に係る京都府健康福祉部の取り組みについて
京都府健康福祉部長より、下記の要項で通知がありました。
節電に関する情報および在宅療養患者等に対する相談窓口の設置についての情報等が記載されていますので、ご確認下さい。
更新日:2012.8.2
災害情報ネットワークサーバ切り替えに関するお知らせ
日本透析医会災害情報伝達(本部)サーバを新サーバに切り替える作業が、8月3日(金)〜4日(土)に行われます。その間は本部ホームページの利用が出来なくなります。
新サーバ利用開始は8月5日(日)からとなりますが、切り替え直後は本部サイトへのアクセスの際、接続が不安定になることが予想されるとのことです。
万が一8月3日(金)〜8月4日(土)の間や8月5日(日)の接続不安定時に災害が発生した場合は、
災害時情報ネットワーク(副本部)を利用して下さい。
更新日:2012.7.2
第13回災害時情報伝達訓練参加のお願い
毎年行われております、災害時情報伝達訓練が8月31日(金)に行われる予定です。
詳細につきましては、災害対策に関する情報ページをご覧下さい。
更新日:2012.6.26
計画停電の実施に関しての注意事項
今夏、電力事情が逼迫した折に計画停電が実施される可能性があります。平成24年6月24日に開催されました、日本透析医会災害時情報ネットワーク会議でもこの問題が取り上げられましたが、現時点では日本透析医会としての具体的な対応は決定しておらず、各支部・各施設での対応をお願いしたいとのことでした。
詳細につきましては2012 計画停電関連情報ページをご覧下さい。
更新日:2012.4.2
ホームページ運用開始のお知らせ
平成24年4月1日より京都透析医会のホームページの運用を開始しました。
みなさまへのお知らせ・ご案内を掲載していきますので、随時ご確認ください。